スカ、ブルース、レゲエやソウルなどのブラックミュージックをルーツとし、ジャンルに捉われない音楽を制作するShoko & The Akilla。
春にリリースを控えるデビューアルバムのリード曲となる”側にいれば”は、トランペットに思い出野郎Aチームの高橋一、トロンボーンに山入端祥太を迎えた、クラシカルなスカ・ナンバーに仕上がっている。
また、メンバーが敬愛するAlton Ellix(アルトン・エリス)の名曲”MURIEL”をカバーした楽曲を併せて収録した7inchヴァイナルも登場予定。
どこか懐かしさを感じるR&Bサウンドが魅力のShoko & The Akillaを、この機会にぜひともチェックしてみて欲しい。
2020年3月4日(水)リリース
品番:DDKB-91019
レーベル:PAPILLON / AWDR/LR2
フォーマット:7inch、配信
定価:1,600円 + 税
■7inch 収録曲
SIDE A
01. 側にいれば
SIDE B
01. MURIEL