鶴岡龍のエキゾチック・ラヴァーズ・アンセム”KIMINOKO”が待望のアナログ化

by Nobuyuki Shigetake and Mastered編集部

横浜生まれの音楽作家にして、”生きる快楽レイドバック研究家”という顔も持つメロウ・ムードのシンセシンガー・鶴岡龍の代表曲”KIMINOKO”が、4月13日(土)、待望のアナログ盤としてリリースされる。

2016年に、鶴岡龍とマグネティックス名義でリリースした『LUVRAW』に収録されており、ライブにおける定番曲、そしてエキゾチック・ラヴァーズ・アンセムとして高い人気を博す同楽曲。

7インチヴァイナルのB面には、asuka andoによる2015年リリースのアルバム『Mellowmoood』から、甘く切ないフローが胸を打つ名曲”ゆめで逢いましょう”のカバーがロマンティックなラテンアレンジで収録されており、ジャケットのアートワークは、鶴岡龍と同郷にあたる横浜出身のイラストレーター・オートモアイが担当している。

2019年の最重要盤筆頭の本作は、数量限定での販売となっているので、気になる方はお早めに。

鶴岡龍 『KIMINOKO』

2019年4月13日(土)リリース
レーベル:IMAGE CLUV
品番:IMG-004
仕様:7inch
定価:1,800円 + 税
アートワーク:オートモアイ

■収録曲
Side A:KIMINOKO
Side B:ゆめで逢いましょう

https://recordstoreday.jp/item/075_img-004/