最注目の若手陶芸家、青木良太展が東京・青梅「井中居」にて開催中です。

by Mastered編集部

まばゆい輝きを放つ「王様のカップ&ソーサー」。

「陶芸家日本代表」を標榜し、着々とその道を登り続ける新世代陶芸家の旗手、青木良太。その勢いはとどまることを知らず、つい先日にお伝えした銀座での展示に引き続き、今度は東京・青梅の懐石料理店兼ギャラリー「井中居」にて、青木良太展が4月25日(日)まで開催されています。

今回は普段使いに最適な食器から、巨大なオブジェのようなうつわまで、非常に幅広いラインナップ。まさに現在の青木良太の集大成とも言うべき充実の内容で、非常に見応えのある内容となっています。

そんなうつわの数々が、明治初期に建てられた古民家を改装した情緒溢れる空間に並ぶという、なんとも絶妙なマッチング。さらに庭園の木々からこぼれる光が、うつわの優しいフォルムを一層魅力的に演出してくれるとあれば、財布のひもも緩んでしまうこと必至です。

都心から離れるばかりか、最寄りの駅からも多少距離があるのでなかなか足の伸びづらい場所ではあると思いますが、それだけの価値は十二分にある素晴らしいロケーションです。都会の喧噪を離れて懐石ランチに舌鼓を打ち、その後じっくりと作品鑑賞なんて素晴らしい休日の過ごし方だと思います。
この後はしばらく、青木氏の個展が都内で開催される予定はありませんので、この機会に是非足を運んでみてください。

【青木良太展】
会期:2010年4月10日(土)〜 25日(日)※火曜定休
会場:青梅 「井中居」
   東京都青梅市藤橋2丁目32 MAP
   http://ichukyo.net/
時間:11:00〜20:00(最終日は16:00まで)

シャンパンボトルを陶器で再現した
花器や、振出を現代的に解釈し、
フリスクケースとして提案する
「フリ出し」など、ユニークな
うつわが並びます。

「情熱大陸」で心奪われた方も
多いであろう椀の数々も。

数千円の食器から幅広くラインナップ。

お得意のミルキータッチな白い陶器も。

写真では伝わりにくいですが、
こちらはかなり巨大なサイズ。

お気に入りだという
「サイプレス上野とロベルト吉野」
のライブDVDを手にご満悦の
青木良太氏。

 

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