これまで長年に渡ってコラボレーションを展開してきたRonnie FiegとNew Balanceだが、今回は過去をMade in USAの『1300』、現在を『RC1300』でそれぞれ表現。
New Balanceのアイコンであり、Ronnie Fieg自身のフェイバリットでもある”CL(スチールブルー)”のカラーウェイをオマージュして『RC1300』に落とし込み、その反転カラーを『1300』に採用した。
また、両モデルに見られるもう1つの特徴としてはモーブカラーのアウトソールがあり、これは以前にRonnie Fiegが手掛けた『1300』に採用していたサーモンカラーのアウトソールを進化させたもの。
このほか、ブランドのタンラベル、左右非対称にブランディングされたヒールタブ、カスタムプリントされたインソールなど、コラボレーションモデルならではのディティールにも要注目だ。
いずれも販売は、KITH TOKYOのみでの実施予定とのこと。
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