リチャード・プリンスが ルイ・ヴィトンの展示のために香港ミュージアム・オブ・アートをラッピング

by Mastered編集部

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アメリカン・ポップ・カルチャーの膨大なイメージの中から象徴的なものを引用したコラージュ的なヴィジュアル作品を制作することで有名になった、アメリカを代表するアーティーティスト、リチャード・プリンス(Richard Prince)。
彼が、香港ミュージアム・オブ・アートにて行なわれるルイ・ヴィトンの展示「Louis Vuitton:A Passion for Creation」のために、美術館の外装を雑誌の表紙のようなグラフィックが並べて描かれた生地でラッピングした模様。

このインスタレーションは「After Dark」と名付けられ、きらびやかな香港の夜景の中でも抜群の存在感を放っているようです。

そして、ルイ・ヴィトンの展示を皮切りにスタートする第2部は「The Collection, A Choice,」と銘打たれ、バスキア(Jean-Michel Basquiat)、ギルバート&ジョージ(Gilbert & George)、ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)などなど名立たるアーティストの作品が展示されたり、ルイ・ヴィトンのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)が手掛けた村上隆氏やリチャード・プリンス、スティーブン・スプラウス(Stephen Sprouse)とのコラボ作品も姿を見せるとか。

かなり興味深いアート展なので、もしこのタイミングで香港を訪れるチャンスのある方は足を運んでみてください。

[via:WWD]

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