会場は直前まで非公開。一夜限りのウェアハウスパーティが都内某所で開催

by Nobuyuki Shigetake and Mastered編集部

4月8日(月)〜4月20日(土)の期間で、都内各所で開催されるRed Bullの都市型音楽フェス『RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019』。同フェスティバルのプログラムの一環として、『Methods and Modulations - A Warehouse Party』が、4月13日(土)に都内某所にて開催される。

2017年の東京での初開催以来、山手線や渋谷の街全体をフェス会場とし、その斬新な発想力とゲリラ性で広く話題を集めてきた同フェスティバルだが、今年一際注目を集めているのが、今回開催されるウェアハウスパーティ。

無機質な倉庫内には、大規模なライブやコンサートでも採用されているサウンドシステム”JBL VTX シリーズ”が組み上げられ、メインには複数のスピーカーを連結させることで、会場全体に明瞭かつ均一なサウンドを届けるラインアレイスピーカーが設置される。

出演陣は、世界を舞台にディープかつアグレッシヴに活躍している、Marie Davidson、Machine Woman、Mari Sakurai、Mayurashka、machìnaの計5名がラインナップされている。

チケットの販売は以下の公式サイトにてすでに実施中。なお、当日券の販売は行わないようなので、気になった方は早めのチェックを。

Methods and Modulations – A Warehouse Party

開催日時:2019年4月13日(土) OPEN / START 22:00
開催場所:都内某所
料金:2,000円
https://www.redbull.com/jp-ja/music/events/methods-and-modulations

※20歳未満の方はご入場できません。ご入場の際は顔写真付き身分証明書をお持ち下さい。

■出演
machìna
Machine Woman
Mari Sakurai
Marie Davidson
Mayurashka

machìna

Machine Woman

Mari Sakurai

Marie Davidson

Mayurashka