Ray-Banが1960年代の名作モデルを復刻

by Keita Miki

Ray-Ban(レイバン)が、1960年代に発売された『Meteor』、『NINA』という2つの名作モデルを復刻する。

当時のオリジナルスタイルを忠実に再現し、復刻される両モデル。

『Wayfarer』からインスピレーションを得たという『Meteor』は、丸いレンズと比較的大きなブリッジ特徴的。オリジナルを再現したブラックに加え、トータスシェルやアイスカラーのシースルーフレームで仕上げることでトレンド感あるデザインに生まれ変わり、16色のカラー展開で、よりユニセックスなスタイルで登場する。

そして『NINA』は、本当の自分を理解してくれる人たちに囲まれ、自分らしくいることをコンセプトとしたアイウェア。シャープなキャットアイシルエットのフレーム、キーホールブリッジ、おなじみのリベットで構成される同モデルは、1960年代のセクシーなアイウェアデザインを象徴している。個性的なトータスシェルのプリントが採用され、ウォッシュバイオレット、イエロー、オレンジのレンズでそれぞれ展開。

また、これらの発表に際してRay-Banは”Proud To Belong(自分の居場所と感じられる人々との繋がりを誇りに思うこと)”をテーマとした新たなキャンペーンビジュアルも公開。

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