フォトグラファーやスケート・カンパニー、Powell Peraltaでも活躍し、『Public Domain』、『Ban This』といった伝説的なスケート・ビデオにも出演している現役プロ・スケーター、Ray Barbee。
ミュージシャンとしての活動は、2003年にデビュー作となるEP『Triumphant Procession』、2005年に1stアルバム『In FullView』をリリースしたほか、The Mattson 2と連名で『Ray Barbee Meets The Mattson 2』を発表し、どれもロングセラーを記録するという実力を誇る。
そんな彼の2ndアルバムとなる本作は、John Herndon(Tortoise)が全曲参加しているほか、Tommy Guerrero、Josh Lippiとフィーチャリング。Ray Barbe自身は、ギターとシンセサイザーを演奏している。
さらに、ミックスはMonte Vallier、マスタリングはJJ Golden、プロデュースとアートワークはThomas Campbellが手がけており、脇を固めるスタッフ陣にも注目だ。
気になる方は早速以下よりチェックを。
2018年2月21日(水)リリース
Label:RUSH! × AWDR/LR2
品番:DDCB-12541
定価:2,315円 + 税
■Track List
01. Pink Noise
02. Future Blues
03. What’s His Neck
04. Ocra Vs. Jaba
05. Tina Cut
06. Ornithology
07. Holding Company
08. Tiara for Computer
09. Manglenese
10. Neon Native
11. Push Process [Bonus Track]
2018年2月18日(日)リリース
Label:RUSH! × AWDR/LR2
品番:DDKB-91015
定価:1,667円 + 税
■Track List
A. What’s His Neck
B. Ocra Vs. Jaba