Ray-Banが待望となる純正度付きレンズの取り扱いをスタート

by Nobuyuki Shigetake and Mastered編集部

Ray-Ban(レイバン)によるオリジナル純正度付レンズのオーダーサービスが、全国のRay-Ban取り扱い店舗にてスタートした。

2018年にオープンしたRay-Ban Store 渋谷店で日本で初めてスタートした本サービス。

同ブランドが誇るアイコンシリーズから最先端モデルまで、サングラスおよびオプティカルフレームの全モデルが対象フレームとなっており、また、度付きであっても本物である証の”Ray-Ban”のシグネチャーが刻印されたレンズは、代表的なレンズカラーG-15やグラデーション、ミラー、さらにフラットレンズや偏光レンズといったスペシャルなタイプのレンズにも対応した全15種類から選択が可能。

デジタルサーフェイステクノロジー技術を使用する事でよりクリアな視界を可能にし、ユーザーの個々の視覚パラメータ(度数データ、瞳孔間距離、アイポイント)および、ユーザーが選択したフレームの特性に一致するように設計された自分だけのオリジナルレンズは、長きに渡り愛用できること間違いなし。

一部、取り扱いのない店舗もあるようなので、販売店については以下より、ご確認を。

【お問い合わせ先】
Luxottica Japan Customer Service
TEL:03-3514-2950
https://www.ray-ban.com/japan/store-locator/prescription-doors