POLYPLOID TEMPORARY STOREが4月22日にオープン

by Seiya Kato

POLYPLOID(ポリプロイド)によるブランド初の実空間を用いたプレゼンテーションを行う店舗・POLYPLOID TEMPORARY STOREが、4月22日(金)より4日間限定で東京・蔵前にオープンする。

2021年12月以来、通算2度目のオープンとなる同ショップだが、今回はハンガリーの構成主義を代表する美術家であり写真家のMoholy-Nagy Laszlo(モホリ=ナジ・ラースロー)が1920年に発表した作品『LIS』、『Digital collection』からインスピレーションを得た2022年春夏コレクションを空間で表現。

例に漏れず、コンセプトを可視化したオリジナルの什器や、素材・カラーをもとに3つにカテゴライズし、多面的なプロダクトの広がりや奥行きにアプローチするディスプレイが登場しており、全てのピースが揃うことでひとつの作品を成すコレクションを体感することが可能だ。

商品の購入者には、POLYPLOID TEMPORARY STORE限定のエクスクルーシブなノベルティバッグも数量限定で配布予定とのこと。その他、イベントの詳細に関しては以下より、ご確認を。

POLYPLOID TEMPORARY STORE

開催日時:2022年4月22日(金)~25日(月) 12:00~19:00
開催場所:東京都台東区蔵前3-11-2 1F
※アポイント制ではございません。店内の混雑状況により入場制限をさせていただく場合がございます。
※決済はオンラインストアを通じたキャッシュレスでの対応となります。