ドイツの振付師 ピナ・バウシュ女史が死去

by Mastered編集部

自らも素晴らしいバレエダンサーで、ドイツのブッパータール舞踊団を率いていた振付師Pina Bausch(ピナ・バウシュ)女史が 6月30日にこの世を去ったようです。

山本耀司氏とも親交が深く、1998年にはコラボレーションを行ない、舞台の衣装を担当してもらっていた彼女。そして、彼女がYohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)を着こなす姿・佇まいは本当に美しく格好良いと評判でした。

もちろん舞踊芸術の演出も素晴らしく、知識のない人間が見ても、その芸術性の高さには感動。そして昨年には、ドイツにおける芸術・文学に多大なる功績を残した者に送られる名高い賞『ゲーテ賞』も受賞していました。

忌野清志郎氏、三沢光晴氏、ファラ・フォーセット、マイケル・ジャクソン、そしてピナ・バウシュ…、レジェンドたちが続けざまに急逝してしまうのは本当に残念。とても悔やまれます。

[via:pina-bausch]

「Mastered」は、
2017年5月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、
新しいファッション&カルチャーメディアです。