『セリーヌ』にて復帰を遂げたフィビー・フィロは予想通り躍進しそうです。

by Mastered編集部

『クロエ(Chloé)』のクリエイティブ・ディレクターとして一時代を築き上げ、2006年に辞任。復活を望む多くの声に応える形で、『セリーヌ(CELINE)』にて復帰を遂げたフィビー・フィロ(Phoebe Philo)。
先週『セリーヌ』におけるファーストコレクションの販売が世界の限られた店舗でスタートしたのですが、これを機に新たな旋風が巻き起こりそうな予感が漂っています。

『セリーヌ』のCEO マルコ・ゴベッティ(Marco Gobbetti)も WWDに対し「来年から少なくとも10店舗をフィロのデザインヴィジョンに沿ってリニューアルし、パリのアベニューモンテーニュにある旗艦店も若返りを図る」と語り、卸し先もロンドンではドーバーストリートマーケット(Dover Street Market)、アメリカではバーニーズ ニューヨーク(Barneys NEW YORK)やバーグドルフグッドマン(Bergdorf Goodman)、ニーマン マーカス(Neiman Marcus)、サックスフィフスアベニュー(Saks Fifth Avenue)など約40店舗に増やしていく予定なんだとか。
日本では大阪・梅田の阪急にインショップを開くなんて話も。

2004年ロベルト・メニケッティ(Roberto Menichetti)をディレクターに招き入れた頃から若返り化を模索。その後もマーケットの反応がイマイチだった『セリーヌ』ですが、今回は勢い良く大きな波に乗れそうで、期待もできそうです。
そして、あらためてフィビー・フィロの力が偉大だということを再認識させられますね。

[via:Vogue uk]

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