1977年にリリースされた同モデルは、サイドパネルに採用した補強パーツの機能性は勿論のこと、デザイン性も抜群。“ドッグイヤー”と呼ばれるヒールタブを設置することにより、スムーズな足入れをサポートしながらアキレス腱を保護。更に軽量性や耐摩耗性に優れたスポンジソールを採用することで、抜群のパフォーマンス性を誇る。
今作はオリジナルモデルを忠実に再現しながら、実用的なクッショニング性を融合。アッパーマテリアルには現在では難しいとされる染色加工を施し、深みのある色合いを表現。芯通しをしていないスウェードを使用した。そしてインソールにはORTHOLITE社製のフットベッドを使用。福島の生産拠点で職人たちの手によって生み出されているという点も魅力的。ぜひ店頭にてそのクオリティ高さを確かめてみてほしい。
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