プロユースの機能性を持つデイリーユースなジャパンメイドバッグで人気を博す[マスターピース(master-piece)] が、利益すべてを義援金として寄付するシリーズ「Be Thinking」を立ち上げた。
このシリーズは、様々なブランドや企業とのコラボレーションによるプロダクツデザインや、日本を始めとしたエキシビジョンを数多く手掛けるPALM GRAPHICSの豊田弘治氏の「Be Thinking=考え中」というタグデザインから始まったもの。素材はバッグを製作するときに出る残布をリユースするなど、「少しでも地球のこと、日本のことを考えながら、自分たちにできることをする」そんな豊田氏とmaster-pieceのメッセージが込められたシリーズになっている。
日々の生活、買い物から変えていく。今後の取り組みにも注目したい。