UNITED ARROWS & SONSの今シーズンのキーワードの一つである“和”をベースに、[nonnative]の人気モデルを、植物の実や根、花などの天然素材で染めを行う草木染、そして藍染めの中でも現在では非常に希少となった琉球藍染といった伝統的な2つの染めの技法によりアップデート。日本の伝統色を現代に蘇らせたスペシャルなアイテムが登場する。
草木染、琉球藍染ともに『WORKER BLOUSON』や『TROOPER HOODED JACKET』といった代表作を含む全8型16ピースで展開。オンラインストアでは予約も行っているので、気になる方はこちらからチェック。
京都の職人達の手によって染められた、ホンモノで、どこかストリートな匂いが漂うコレクション。海外のメゾンブランドが提案する“ジャポニズム”とはまた違う、真の和の魅力を感じてみてはいかがだろうか。