”見せる”映像が主軸の街頭ビジョンに対して、”見させる”をテーマにしたクリエイティブな映像作品で、街に新たな視点を加えていくという同プロジェクト。
第1弾として公開中の渋谷のユースカルチャーにフィーチャーした『youth of today』では、Girls Don’t Cry や WASTED YOUTHでお馴染みのグラフィックデザイナー、VERDYがロゴデザインを担当している。
本編にはWasted Youthからサポートを受けるスケーター、Issei moriが登場しており、水曜日のカンパネラ、SquarepusherなどのライブVR映像を過去に手がけるVR映像作家、渡邊課とコラボレーション。
今後も街頭テレビをジャックする架空のテレビ局として、国内外のストリートから生まれるカルチャーを発信していくとのことで、Instagramアカウントでは毎月フォロワーの中から抽選でオリジナルTシャツのプレゼントを行う企画も実施中なので、気になる方はこちらもチェックすべし。