nakmuraのシューズの大ファンであるというPOST O’ALLSの大淵毅が、旧知の仲である中村隆司と共作したシューズは、牛革の約3倍の強度を持つヤクレザーのアッパーに、コバを出したホワイトのビルケンスポンジソールを採用。
さらには、ヒールとソールの間にヌメ革を挟み込むことで、ユニークな表情に仕上げた。
セメント製法を採用しながらも、nakmuraの卓越した技術力により修理が出来るため、アッパーの経年変化を楽しみながら半永久的に履くことが可能。
サイズは25.5cm、26.5cm、27.5cmの3サイズ展開。販売は、POST O’ALLSの旗艦店およびオンラインストアのみでの実施予定だ。
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