社会通念に疑問を投げかけ、本来は機能を果たすためにあるパーツをシグネチャーのディテールへと昇華したデザインで知られる、MYKITAとHELMUT LANG。
両者の新たなコラボレーションにより、MYKITAとHELMUT LANGは、”ラップアラウンドのサンシールド(WRAPAROUND SUNSHIELD)”という概念を脱構築し、それを構成部品へと昇華するという、新たなアイウェアのあり方を提案している。
ネオンピンクや、イエローのバリエーションなど、コントラストが美しいレンズは、HELMUT LANGの2020年春夏コレクションの素材テーマと基調カラーを反映。
『HL001』、『HL002』と名付けられた2型のアイウェアは、いずれもベルリンにMYKITAが構えるMYKITA HAUSにて手作業で製作された。
なお、店頭での販売は2020年春を予定しているとのこと。
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