ニューヨーク・ファッションウィークにて『モンクレール グルノーブル』が初披露。ブレイクの兆しが感じられました。

by Mastered編集部

先日、紹介した『モンクレール』の新ライン『モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)』。そのファーストコレクションが、ニューヨーク・ファッションウィークにて発表されました。

今回のショー会場は、ニューヨークのハドソン川べりにあるマンハッタン唯一のゴルフ練習場「Pier 59 Golf Club」。そこに4層の足場が組まれ、各層にモデルが立ち並ぶという構成。
この演出は、『マルタン・マルジェラ』や『エルメス』、『ランバン』、『ミュウミュウ』、『ドリス・ヴァン・ノッテン』など多数のデザイナーのショーを手掛けてきた、ブリュッセル在住の演出家エチエンヌ・ルッソ(Etienne Russo)によるものなのですが、開催が夜だったせいもあって、かなり服が見えづらかったんだとか。

アイテム的には、プラムや灰色がかったブルー、マホガニーカラーのブルゾン・パンツ・つなぎ、ウィメンズにはスカートなどが登場し、予想以上にコンパクトでミニマルなラインアップ。
不景気にはアウトドアブランドが強い、なんて話をよく聞きますが、信頼性の高い『モンクレール』が手掛けるミニマルなアウトドアスタイルは新たなブレイクを巻き起こす前触れのようなものを感じさせました。

[via:wallpaper*]

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