デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター・Michael Kaneko。
世界中のキュレーターや音楽ファンが熱視線を送り、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲が25ヵ国以上のプレイリストにピックアップされたことも手伝って、累計5,000万回の再生を記録していた同人物だが、フルアルバムをリリースするのは今回が初めて。
待望のファーストアルバムには、Daichi Yamamotoを客演に迎えた”Breakdown feat. Daichi Yamamoto”を含む全11曲が収録されるほか、CD限定版として、弾き語りカバー全8曲も収録される。
以下の本人からのコメントもチェックしつつ、発売日を心待ちにするとしよう。
2020年8月19日(水)リリース
■通常版
品番:OPCA-1045
価格:2,200円 + 税
■限定版(2CD)
品番:OPCA-1046
価格:3,000円 + 税
■収録曲
01. Breakdown feat. Daichi Yamamoto
02. Circles
03. Alive
04. These Nights
05. This Game
06. Everything That I Had
07. Runaway
08. Tides
09. Voices
10. When We Were Young
11. Someday
Sounds From The Den vol.2:Acoustic Covers ※限定版のみ付属、括弧内はオリジナル・アーティスト
01. How Deep Is Your Love(Bee Gees)
02. Sorry(Justin Bieber)
03. Day 1(HONNE)
04. Skinny Love(Bon Iver)
05. Sincerity Is Scary(The 1975)
06. Easily(Bruno Major)
07. Virtual Insanity(Jamiroquai)
08. Don’t Look Back In Anger(Oasis)
■Michael Kanekoからのコメント
みなさん、お待たせしました。1stアルバム『ESTERO』を8月19日にリリースします。2年10ヶ月ぶりのCDリリースとなります。長く待っててくれた方、本当にありがとうございます。心を込めて作曲・作詞・アレンジした11曲。世に出すのが僕は楽しみでたまりません。そして、みなさんの前でこの新曲たちを演奏できる日が来るのを祈っています。『ESTERO』どうぞよろしくお願いします。