by Keita Miki
2019.01.11
工業製品や大量生産品など、多くの人にとって既視感のあるもの、アイコンになっているものに新しい機能や価値を付随することをテーマに製作を行ったという今シーズンのコレクション。
既存の機能を置き換えたものと、既視感を残したまま製造方法をデザインし用途を変更したものという、両軸のアプローチから、視点をずらすことで生まれる新たな価値観を提示している。
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