2024年春夏コレクションでは”Fragments”というテーマのもと、17世紀前半、日本磁器のあけぼのの記憶を宿す初期伊万里の陶片を介した、過去と現代の陶工たちのものづくりをめぐる対話に耳を澄ませ、デザイナーの記憶のかけらから生まれた洋服を展開しているMame Kurogouchi。
DOVER STREET MARKET GINZAでは、初期伊万里に見られる特徴的な技術の1つである”陽刻”からインスパイアされたエンボスシリーズのドレスやシャツ、デニムジャケットなど、コレクションを代表するキーピースたちが特別にラインナップされている。
また、これを記念し、ブランドのアイコンであるコード刺繍のテクニックで製作されたバッグ2スタイルの限定カラーも登場。
各アイテムのDOVER STREET MARKET GINZAでの販売は、2月2日(金)より、順次実施予定とのことなので、くれぐれもお見逃しなく。
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