マルコム・マクラーレンが逝去。

by Mastered編集部

1971 年ヴィヴィアン・ウエストウッドとともに「Let It Rock」をオープン。後に店名を「SEX」と変えてボンデージファッションを世に広め、Sex Pistolsのマネージャーとしてパンクの一大ムーブメントを巻き起こしたマルコム・マクラーレン(Malcolm McLaren)。

最近はトム ブラウンのスーツに身を包み、『シュプリーム(Supreme)』などとのコラボも展開し、ファッション界でも積極的な活動を見せていた彼が、スイスにて64年の生涯に幕を下ろしました。

伝えられる所によれば、マルコムは以前よりガンを患っていたようで、死因は中皮腫。彼の死を聞いたヴィヴィアンは「私たちが若く、私がマルコムに恋をしたとき、彼はとても美しく、それは今でも変わらなかった。彼はカリスマ性があり、特別で優秀な才能の持ち主でした。とても残念で寂しいです。」との声明を発表し、しばらくマルコムとは連絡を取り合っていなかったと語った模様。
ただ、彼らの息子であるベンとジョーは、マルコムが亡くなったとき一緒だったそうです。

素晴らしい才能がまたひとつ消え、天に召されてしまいましたね。非常に残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。
 
Requiescat in Pace

[via:WWD]

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