アメリカのバッグブランド『Makr』が 生産プロセスを変え日本上陸を計画。この決断は吉と出るか、凶と出るか?

by Mastered編集部

Cover_1
昨年末に紹介したアメリカ生まれのバッグブランド『Makr』。かつてはデザイナーのJason Gregoryと 彼のスタッフが自らの工房にて手作りでバッグを作っていたようですが、現在は工房から車で2時間の距離にある工場に生産を委ねることになっているようです。

これは生産ラインを拡張するためだそうで、その背景には日本から多くのオーダーが入ったという理由があるからだとか。
もちろん、ただ闇雲に生産数を増やすためだけに外注にしたわけではなく、自らで作り上げていたときと同等かそれ以上のクオリティでバッグを仕上げることを念頭に置き、工場のスタッフとともにアイテム作りに精を出しているそう。

実際、彼らが自らの手で作り上げたバッグと、現在工場にて作っているバッグを見比べたことはありませんが、日本からのオーダーが影響してつまらないブランドになってしまうのだけは避けて欲しいところ。
日本で買えるようになるのは嬉しいのですが、売れ売れ的な圧力でブランド本来の姿を見失わせるのだけは辞めて欲しいですね。

そして、今後日本に入荷してくる工場製のバッグが魅力的なアイテムであることを期待したいと思います。

Sketch_Scan_1 Sew_Det_1 Detail_Tag

 
[via:SECRET FORTS]