1983年に登場したReebokの『Classic Leather』を、Maison Margielaのオートクチュールの言語で再解釈した本作。

メゾンのハウステクニックである”Décortiqué（デコルティケ）”を通して、Reebokの典型的なアイコンに新たな文脈を描いた。

『Classic Leather』のオリジナルのフォルムとパターンをベースとしつつも、メゾンが1988年に発表した『Tabi』のスプリットトゥのデザインを採用。

”Décortiqué”のカットテクニックによってアッパーはパネル状にカットされ、スニーカーのライニングのファブリックが露出することで、ケージのようなフォルムを創り出している。

カラーはブラックレザー、ホワイトレザー、レッドレザー、ブラックレザーに手作業でホワイトペイントを施したビアンケットの全4色展開。

いずれも日本での販売は、両ブランドのオンラインストア、Maison Margielaの直営店、一部のセレクトショップにて実施予定だ。

【お問い合わせ先】
Margiela Japan Client Service
TEL：0800-000-0261
www.maisonmargiela.com

86,900円（税込）

80,300円（税込）

80,300円（税込）

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