東京を代表するスタイリストたちが自由に表現。4つの[Lee]デニムストーリー。

by Mastered編集部

見渡す限りの荒野が広がるアメリカ大陸の中央に位置するカンザスで誕生したデニムブランド[Lee(リー)]。 120年余りの歴史ある同ブランドを、東京を代表する4人のスタイリストが表現した、今とこれからを繋ぐデニムストーリーが公開された。

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styling:ryota yamada

見渡す限りの荒野が広がるアメリカ大陸の中央に位置するカンザスで誕生したデニムブランド[Lee(リー)]。 120年余りの歴史ある同ブランドを、東京を代表する4人のスタイリストが表現した、今とこれからを繋ぐデニムストーリーが公開された。

通常のルックとは異なり、現代の東京のファッションシーンを牽引する髙品逸実、檜垣健太郎、山田陵太、川上薫という4人のスタイリストをゲストクリエーターとして起用。限りなく制約をなくし、それぞれがフォトグラファーやモデルなどと取り組んで自由に表現した、新しいプロジェクト。

髙品逸実は“ラクテンチ”、檜垣健太郎は“I’d wear Lee. It’s even in the dream.”、山田陵太は“Baby blue”、そして川上薫は“Not a toy”をテーマに掲げ、デニムというベーシックアイテムだからこそ試したい新しい試み、歴史あるブランドだからこそ感じる温もりや匂いをカタチにした。全く異なる4つのストーリーだが、そこにはどんな共通点があるのだろうか。是非こちらからチェックしてみて欲しい。

【お問い合わせ先】
Lee Japan
TEL:03-5604-8948
http://www.lee-japan.jp

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styling:Kaori Kawakami

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styling:Kentaro Higaki

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