L.L.ビーンが、ローグスギャラリーのアレックス・カールトンをクリエイティブ・ディレクターとして招き入れ、新たなシグネチャーラインをスタート

by Mastered編集部

Alex Carleton for L. L. Bean

1912年レオン・レオンウッド・ビーンによって設立。かのヘミングウェイも愛用したビーンブーツやキャンバス地のトートバッグなど素晴らしいアイテムの数々を世に送り出してきた『L.L.ビーン(L.L.Bean)』。

このアメリカを代表する老舗アウトドアブランドが、クリエイティブ・ディレクターとして『ローグスギャラリー(Rogues Gallery)』のデザイナーであるアレックス・カールトン(Alex Carleton)を招き入れ、新たなシグネチャーラインをスタートさせる計画を立てているようです。

アレックス・カールトンと言えば、かつてラルフ・ローレン(Ralph Lauren)のVMDを経験後、L.L.ビーンのシニアデザイナーも務め、昨年はGQ/CFDA awardsのMenswear Designer of The Yearにノミネートされた実力の持ち主。
L.L.ビーンへは出戻りというカタチになりますね。

さて、来年3月にデビューするこのコレクションには、メンズ用でテイラードのリネンジャケットやバッファローチェックのシャツ、ウィメンズ用でキャンプジャケットやマドラスのシャツドレスなどが準備されている模様ですが、シグネチャーライン特有の高額設定にはせずベーシックなラインと同ランクで販売する計画だとか。
アレックス・カールトンも「私たちはコレット(colette)で売ろうと目論んではいない」と語っているそうです。

どんな雰囲気のアイテムになるかはまだ未知数ですが、ブランドに新しい風が吹き込まれるのは大歓迎。今からデビューが待ち遠しいですね。

[via:NYTimes]

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