by Keita Miki
2018.12.11
タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲となった今回のシングル。
シングルのリリースにあわせて、本楽曲のライブ映像も同時に公開されているので、今のKan Sanoがギッシリ詰まった濃厚なキラーチューンを早速チェックしてみよう。
発売中 https://itunes.apple.com/jp/album/1442501681