ドレスシャツのようにシャープで立体的な佇まいながら、あくまでも普段着のカジュアルシャツとして作られているのがポイント。某大手メゾンで活躍していたパタンナーを迎え、人間の身体の可動域を想定して設計された緻密なパターンメイキングからデザインされているから「つり革を持つとシャツがボトムスから出てしまう………」「肩が凝る………」「鞄を肩にかけるとスマートな着こなしが崩れてしまう………」といった日常の小さなストレスから解放されるのである。
襟回りは、ボタンを開けても横に広がってしまうことが無く、常にきれいな形をキープ。タイを締めてもきちんと収まりが良くビジネスシーンでも活用できる。着丈は裾をインしてもアウトでも絶妙な長さに設定され、どうやって着たって様になる。
同一のパターンを使った素材のバリエーションでメンズ12型、ウィメンズ5型を2月中旬にリリース予定。気取らないルックスのミニマムでオーソドックスなシャツだが、確実に男を上げてくれる1枚だ。
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