マルコムとヴィヴィアンの息子ジョー・コーレが、ランジェリーブランドのオーナー職を辞し、『A Child Of The Jago』への注力を決断!!

by Mastered編集部

過激なくらいセクシーで、ケイト・モス(Kate Moss)出演のショートムービーを公開するなどつねに話題を提供し続け、ロンドンだけでなくニューヨークやロスのセレブにも人気のあったランジェリーブランド「AgentProvocateur」。このブランドのオーナーを務めるのは、Sex Pistolsのマネージャーだったマルコム・マクラーレンとデザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッドの息子ジョー・コーレ(Joe Corre)なのですが、この度彼がオーナー職を離れることを決断したようです。

これは、彼が友人であるデザイナー兼スタイリスト、バンズリー(Simon “Barnzley” Armitage)らとともにグレート・イースタン・ストリートにオープンさせたショップ「A Child Of The Jago」に注力するためだそうで、これにともない会社の株は保有するものの、社の決定権をすべて明け渡し、会社側も彼を再度引き戻すことはないと発表した模様。

「A Child Of The Jago」は、先頃開催されたロンドン・ファッション・ウィークにてコレクションを発表。そこでも両親譲りのパンクスピリットを体現してくれた彼は、セクシーな下着ではなく、ファッションに力を注ぐ方が絶対に向いているはず。

メンズシーンでは、アメリカントラッド → ブリティッシュトラッドと流れが来ており、次は恐らくそれらを崩すパンクなムーブメントが起こると思われるので、その潮流を彼に担って欲しいですね。

[via:The Cut]

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