「CFDA Journal」が撮りおろした ノミネート者紹介用の写真がちょっとした話題に

by Mastered編集部

Photo: Craig McDean

Photo: Craig McDean


先日 2009年CFDAアワードにノミネートされたデザイナーが発表されましたが、それらを紹介するようにと「CFDA Journal」が撮りおろした写真がちょっとした話題になっているようです。

「CFDA Journal」は毎年、ノミネートされたデザイナーの作品をモデルに着せてイメージを紹介していましたが、今回のフォトグラファーを務めたクレイグ・マクディーン(Craig McDean)とスタイリストのカール・テンプラー(Karl Templer)は、いつもとひと味違った写真を企画した模様。

それと言うのは、彼らの作品をデザイナー本人に着せ、一風変わったポートレイトを撮影して紹介するというもののようで、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)はルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のバニーイヤーを付けた姿で写真におさまっています。
またスワロフスキーのウィメンズウェアアワードにノミネートされたジェイソン・ウー(Jason Wu)はスーツの上に自身がデザインしたドレスをまとい、ロダルテ(RODARTE)をデザインするケイト・ミュラヴィー(Kate Mulleavy)、ローラ・ミュラヴィー(Laura Mulleavy)姉妹はゴシックなスタイリングを披露。さらにアレキサンダー・ワン(Alexander Wang)も普段とはまるで別人のようなハードな雰囲気を醸し出して撮られてしまっています。

権威ある賞なのに、こんなに遊び心のある作品を撮れるなんて、素晴らしい。そして羨ましい限り。
日本のファッションシーンも見習って、こういったクリエイティブを取り入れて欲しいものです。

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[via:The Cut]