”撮った写真がその場でプリントできる”という同シリーズの最大の特長を受け継ぎながら、自動露出調整、人物検出、オートフォーカスといった新機能を搭載。暗い場所や逆光下、近距離撮影でも撮影することが可能となった。また10種類のフィルターや明るさ調整などの機能も加わり、あらかじめ設定して撮影することはもちろん、撮影後に編集することもできる。
そして今回初めてスクエア形状のフィルムもリリースされ、慣れ親しんだ1:1の画角で撮影できるのも嬉しいポイント。これまで欲しかった全ての要素が詰まった、ハイブリッドインスタントカメラ『instax SQUARE SQ10』の詳しい情報は、オフィシャルサイトの特設ページよりチェックしよう。
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FUJIFILM
http://instax.jp/