入手困難なヴィンテージアイウェアも登場。guépardの新作がCONVEXに一挙集結

by Mastered編集部

デッドストックのみを扱うヴィンテージアイウェア専門店、SPEAKEASYオーナーである山村将史とFréquence.オーナーの柳原一樹によるアイウェアブランド、guépard(ギュパール)のポップアップショップが、12月14日(金)よりHIBIYA CENTRAL MARKET内のCONVEXにオープンする。

今回のポップアップショップでは、1940~50年代の独創的で世界最高品質を誇っていたフレンチヴィンテージのデザインを落とし込んだ、guépardの新作2型を先行販売。

1940年代前半のフレンチヴィンテージに見られる、8mm厚の生地と抑制の効いた上品なドロップを採用した『gp-07』は、重厚感と上品さを併せ持つ仕上がりが特徴的。クラシックな小さめのレンズを、全体のバランスを崩さないようにリサイズした、コンテンポラリーな逸品に仕上がっている。

一方の『gp-08』は、1950年代から生産されているフレンチヴィンテージのデザインの中でも一際目を引くオクタゴン型のセルフレームが特徴的なモデル。クセの強いデザインだが、こちらもレンズの大きさをリサイズすることで日本人に馴染むバランスがポイントだ。

これらの新作とともに、guépardチームが所有する貴重なアーカイブも登場。どれもほとんどの人は見たことがないような希少なアイウェアであり、同じものを入手するのはほぼ不可能となっている。

12月14日(金)15日(土)には、ディレクターの柳原が店頭に立つそうなので、タイミングが合う方は足を運んでみて。

guépard POP UP SHOP

開催日時:2018年12月14日(金) 11:00~21:00
開催場所:HIBIYA CENTRAL MARKET / CONVEX
東京都千代田区有楽町1−1−2 東京ミッドタウン日比谷 3F
TEL:03-6205-4453
https://hibiya-central-market.jp/

gp-07

gp-08