新たな耐衝撃構造として開発された、”カーボンコアガード構造”によって、外部衝撃からモジュールを保護するのみでなく、ケースと裏蓋を一体化させた”カーボンモノコックケース”を採用したことで、ケース側面にガードパーツのないボタンガードレスの洗練されたデザインが特徴的な本作。
ベゼルやバンドにもカーボンを使用するとともに、プッシュボタンやボタンパイプといった箇所にもチタンを採用するなど、高機能素材の多用によって、構造強化と軽量化、さらには防錆対策までも実現した。
また、Bluetooth®や標準電波による時刻修正システムにも対応し、航空ミッションに求められる時刻精度までも徹底的に追求されている。
素材、構造、機能のすべてに、新たなタフネススピリットが注ぎ込まれたこだわりの1本は、3月中に発売予定とのことだ。
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