関西圏初のGraphpaperの店舗となる同店では、間口が狭く、土間から庭 そして蔵へと奥行きを長くとった京町家ならではの独特な建築構造を活かしつつ、Graphpaperらしいシンプルでミニマルな空間を展開。
Graphpaperのインラインのアイテムはもちろんのこと、京都店の為に特別にセレクトされた日本人のデザイナーを中心にしたヴィンテージアイテムも店頭に並ぶとのことだ。
また、Graphpaperを代表するアイテムであるシェフパンツ、オーバーサイズTシャツ、LOOPWHEELER(ループウィラー)の別注スウェットシリーズのスペシャルバージョンなど、多数の限定アイテムも登場。元より蔵として利用されていた建物は、陶芸、木工、硝子作家の作品を展開するギャラリーとなる。
その他、店舗の詳細については以下より、ご確認を。
2020年6月20日(土)オープン
京都府京都市中京区六角通富小路東入大黒町88-1
TEL:075-212-2228
水曜定休
http://www.graphpaper-tokyo.com/