星野源がコンセプトを考え、オオクボリュウをデザイナーに起用。数々のアーティストとのコラボレーションを経験してきたTOKYO CULTUART by BEAMSがアイテム提案や生産を担当することで実現した今回のコラボレーションでは、星野源自身がオオクボリュウにオーダーした、”クソ喰らえと愛が同居する”というコンセプトを具現化したアイテム達を展開する。

現在BEAMSのオンラインストアでは、コレクション全3型の先行予約も受付中。

不可や否定といったネガティブな意味と、英語圏では”キス”を表す記号としてポジティブな意味の、両方を兼ね備えたマークである”X”をモチーフにしたアイテム群を早速チェックしてみよう。

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