今年で誕生から35周年を迎え、様々な限定モデルをリリースしてきたG-SHOCK。記念シリーズのファイナルとして登場したのは、”地球誕生時のマグマの海”を表現したという3型の『MAGMA OCEAN』で、耐衝撃ウォッチを代表するG-SHOCKのハードさが感じられる、最後を飾るのにふさわしいアイテムだ。
ベースにはメタルと樹脂を融合させた『MTG-B1000』、究極のサバイバルタフネスを追求して誕生した『RANGEMAN GPR-B1000』、G-SHOCK唯一のダイバーズウオッチとして進化を遂げる『FROGMAN GWF-1000』が採用され、3型とも裏蓋に35周年記念ロゴが刻印されている。
さらに『FROGMAN』は今年で誕生25周年を迎えたこともあり、ボディー各所にはアイコンとして親しまれている蛙のイラストが。中には発見することが難しい箇所にも描かれているそうなので、その辺りは実物を見てからのお楽しみ。
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