ゴスロリから『コム デ ギャルソン』、『フェノメノン』までを包括した「現代日本のファッション展」がニューヨークにて開催されます。

by Mastered編集部

画像はMFIT公式サイト。

本年、9月17日より、カルバン・クライン(Calvin Klein) やセリーヌ(Celine)といった数多くのデザイナーを輩出したことで知られるニューヨーク州立ファッション工科大学運営の美術館、The Museum at the Fashion Institute of Technology(MFIT)にて、「現代日本のファッション展(Japan Fashion Now)」と題された展覧会が開催されます。

「近年の日本において、ファッションはどのように進化を遂げてきたのか」というテーマをもとにした本展では、80年代のDCブランドブームを起点とし、ゴシックロリータやコスプレといったユース・カルチャーの登場と発展、そして現在、海外コレクションに出展している数多くのジャパニーズ・ブランドのクリエーションに至るまで非常に幅広い分野にフィーチャー。
同美術館の公式サイトや海外メディアの紹介記事では『コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)』、『ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE COMME des GARCONS)』『アンダーカバー(UNDERCOVER)』、『フェノメノン(PHENOMENON)』といったブランドの商品に加え、吉澤ひとみと石川梨華によるゴシック・パンク・ユニット、HANGRY&ANGRYの写真なども展示品として紹介されています。

「日本のファッションに対する世界の注目度はかなり高い。」なんて話をそこかしこで耳にするようになり、「クール・ジャパン」なんていう新語も生まれてきた昨今ですが、そんな言葉を裏付けるような喜ばしいニュースとなりましたね。

なお、この展示は2011年の1月8日まで行われる予定。それまでにニューヨークに行く予定がある方はぜひとも、足を運んでみてはいかがでしょうか。

MFIT オフィシャルサイト
http://fitnyc.edu/

[via : THE CURATED OBJECT]

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