リンジー・ローハンで痛い目にあった『エマニュエル・ウンガロ』が、新デザイナーにジャイルス ディーコンを指名。

by Mastered編集部

お騒がせセレブの代表リンジー・ローハンをアーティスティック・アドバイザーに招き、チーフデザイナー エストレラ・アルクスとともにコレクションを披露するも、各メディアからの酷評を浴びるという最悪の事態に陥った『エマニュエル・ウンガロ(Emanuel Ungaro)』。

この状況を打開するため、新しいデザイナーとして英国の新星ジャイルス ディーコン(Giles Deacon)に白羽の矢を立てたようです。
ジャイルスと言えば、セント・マーチンを卒業後、トム・フォードなどでキャリアを積み、「Elle Style Awards」のベスト・ヤング・デザイナーや、英国ファッション・アワードの最優秀デザイナーを受賞するなど、『Erdem』デザイナーのアーデム・モラリオグルとともに次の時代を背負っていくであろう期待の存在。

彼自身は「自らのコレクションを侵害してしまいたくはありませんが、『ウンガロ』を愛する女性たちに私がファッションデザインの世界で好きなことすべてや、私が感じていることを伝えていくつもりです」と意気込みを語ったそう。

2004年に創設者が退職して以来、なかなか良いデザイナーを向かい入れられず低迷している観のある『ウンガロ』。ジャイルスの就任によって、ぜひ再起を図って欲しいものです。

[via:the Cut]

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