1940年の荒岡眼鏡の創業時から売り上げを支え、創業者・荒岡秀吉が生涯にわたり愛用した『ブロウライン』をモチーフに、プロダクトデザイナー・二俣公一がデザインした『Elder_ARAOKAGANKYO』だが、2022年版ではアセテート素材の使用をやめ、土に還るバイオプラスティック素材であるM49を採用。
フレームの生産は従来品と同じく、国内屈指の技術力を誇る谷口眼鏡が担当している。
眼鏡タイプ、サングラスタイプの2種類が用意されており、カラーは全6色、レンズは各3種を展開。いずれも販売は、blinc、blinc vase、眼鏡とクラフト at RUTTEN_の3店舗にて実施予定だ。
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