エディー・バウアーはゴールデン ゲート キャピタルが買収することに

by Mastered編集部

Eddie Bauer
アメリカのカジュアルウェアブランド『エディー・バウアー(Eddie Bauer Holdings)』は、6月17日に連邦破産法11条の適用を申請し、保有資産を投資会社CCMPキャピタル・アドバイザーズ(CCMP Capital Advisors LLC)に2億200万ドル(約193億円)で売却することになっていました。

ところが、ここにきてサンフランシスコに拠点を置く投資会社ゴールデン ゲート キャピタル(Golden Gate Capital Inc.)が、2億860万ドル(約269億円)という、CCMPキャピタル・アドバイザーズ社の提示額を大きく上回る応札を行ない、買収を決めたようです。

これにより、エディー・バウアーの従業員は維持され、チェーン店舗370は運営を継続することになる模様。過去3年に渡って利益を出してないエディー・バウアーですが、投資家によれば「店とブランドには、何らかの価値がある」と見込まれているようです。

今までの雰囲気を残して再評価を受けるのは相当困難でしょうから、ブランドネームだけ残して大きく様変わりし、再編することになるのでしょうね。まるで、あのブランドのように。
 
[via:The Cut]

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