ソフィア・ココサラキがディーゼルのハイエンドライン「ブラック ゴールド」のデザイナーに就任

by Mastered編集部

プリーツをデザインするテクニックと美しさには定評があるギリシャ人デザイナー、ソフィア・ココサラキ(Sophia Kokosalaki)。かつては、母国でのアテネオリンピックにおける開会式衣装のデザイナーを手掛けて注目された彼女がディーゼル(Diesel)のハイエンドライン「ブラック ゴールド」のデザイナーに就任した模様です。
彼女のシグネチャーブランドは、メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)やヴィクター&ロルフ(Viktor&Rolf)同様、すでにディーゼルの創始者兼オーナーのレンゾ・ロッソ(Renzo Rosso)による持ち株会社に所有されており、今回の就任もそこに理由があるのだとは思いますが、人選としては結構意外。

レンゾ・ロッソは「この経験が、彼女にさらなる可能性を与えることを期待している」と語っていますが、彼女がカジュアルなシーンにおけるヒットをどこまで生み出せるのかは、まったく持って未知数で期待と不安が入り交じります。

とりあえず9月に予定されていた彼女のシグネチャーブランドのショーを返上してまで、ブラック ゴールドのデザインに専念するらしいので、ファーストコレクションが披露される日を楽しみに待ちたいと思います。

[via:British Vogue]

「Mastered」は、
2017年5月までEYESCREAM.JPだったサイトが生まれ変わった、
新しいファッション&カルチャーメディアです。