このニューコレクションは、ヨーロッパで生産されたデニム生地からもっとも上質で手触りの良い部分を切り取って、アイウェアのつるに施したというこだわり“プロダクト”。それぞれが熟練した職人たちの手作業でつくられるので、ヴィンテージデニムのように一本、一本表情が異なるのが特徴。オプティカルフレームとサングラスの2種類で展開されるものだ。

仕事用にも使えそうなオプティカルフレームはすべてアセテート製で、つるの部分にデニムが施されたもの。太い長方形フレームの『Henry』と、少し丸み帯びた個性的なフレームの『Alex』、そして、ちょっと風変わりな教授ルックを思わせるデザインがユニークな『Lee』の3型をラインナップ。

一方のサングラスは、クラシックな50年代風フレームを現代的にアレンジした『Madison』、キャッツアイシェイプのフレーム『Claudia』など、レトロっぽさと近未来っぽさをミックスした2型を揃えている。

DIESELのアイデンティティを巧みに表現した個性派“アイウェア”コレクション。デニム好きはもちろん、アイウェア好きにも太鼓判を押してオススメしたい。

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ディーゼル ジャパン
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www.diesel.co.jp/news

「Lee」26,250円

「Alex」26,250円

「Madison」25,200円

「Madison」にはこんな派手な色も。「Madison」25,200円