ブランドの第1弾アイテムとして発表されたのは、電気椅子に座るフードをかぶった囚人像がフロントに描かれた限定版のメタリックパック。
Death Row Cannabisのキュレーションは長年、西海岸で大麻栽培に携わってきたAKが担当しており、海外で大きな話題となりそうだ。
なお、Death Row Cannabisのマリファナは近日中にカリフォルニアの一部取扱店にてリリースされ、その後、他の州でも順次販売予定とのこと。その他、ブランドの詳細に関してはDeath Row Recordsのオフィシャルサイトより、ご確認を。
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Death Row Records
https://www.deathrowofficial.com/