「50年という時の流れや、新たな時代の1ページを切り開く、というメッセージを込めました」と河村本人が語るアートワークには、『CASIOTRON』の復刻モデル『TRN-50』、G-SHOCK(ジーショック)の初代モデル『DW-5000C』、デジタル液晶モデル『F-91W』、3針タイプの『MQ-24』、メタルバンドが特徴的な『A168』が登場。
さらには、過去の広告ビジュアルや貴重な資料も随所に散りばめられている。
また、DOVER STREET MARKET GINZA 3Fのショーケースにて開催中となっているG-SHOCKのインスタレーションも装い新たにリスタート。こちらでは、時計の針や置時計をイメージした様々な形のルーペと、ホワイトとシルバーで統一したG-SHOCKが展示・販売されているので、気になる方はぜひとも会場まで足を運んでみて欲しい。
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