エトニーズの創業者がスタートさせた ハイエンドかつエコなブランド

by Mastered編集部

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スケーターブランド「エトニーズ(Etnies)」の創業者であるピエール・アンドレ・シンエザーグ(Pierre Andre Senizergues)が新たに始動させたハイエンドかつエコなブランドに注目が集まっているようです。

このブランド、「C-PAS」というネーミングで、名前の由来はコレクション(C)とピエール(P)・アンドレ(A)・シンエザーグ(S)の略だそう。
環境問題に興味を持ち始めた彼が、レオナルド・ディカプリオ主演の環境ドキュメンタリー映画『11th Hour』にプロデューサーとして参画。カンヌ映画祭に参加するときに、レッドカーペットを歩くのにもふさわしく、環境映画のプロデューサーとしての自分の立場にも適している服が、既製に存在しないことに気付き、タキシードを作ってしまったことが、ブランドスタートのきっかけだった模様です。

そのタキシードは、環境問題を考慮し、オーガニックウールとカセットテープ(ラペルやポケットなどに使用したとか)、エトニーズのTシャツのはぎれを使って作成されたそうですが、これが好評。
正式にブランドとして出発し、現在はウエブサイトとコレット(Colette)にて販売を開始しているそう。
また、予約制ですがニューヨークのショールームではカスタムメイドも体験でき、その際に着古したシャツなどを持参をすれば、その生地をスーツの裏地として使ってくれるようです。

今までエコなカジュアルブランドは多く存在してきましたが、フォーマルを楽しめるブランドというのは結構珍しいのでは。しかもWWDやMEN.STYLE.COMも注目し、コレットが取り扱いを始めたとあれば、ファッションアイテムとしてもある程度の保証付き。

実物を見たわけではないので諸手を上げて評価はできませんが、ウェブや写真を見る限りでは、面白そうな雰囲気ですので Clusterも今後の動きに注目したいと思います。

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[via:HIGHSNOBIETY]