佐世保、長崎、福岡を拠点とするタクシーグループで、長崎県ではその青を特徴とした車体で広く知られるBlue Cabだが、2018年にコーポレートロゴやウェブサイトを一新。そのロゴ制作、ウェブサイトのイラストを長場が手がけたことが本企画のきっかけとなっているのだそうだ。
グッズには、Tシャツやキャップ、コーチジャケットなどのアパレルアイテムに加え、実際に走行するタクシーを元にしたトミカもラインナップ。
グッズの制作に合わせて、ルックブックの撮影も長崎で敢行しており、そのアートディレクションとグッズデザインは長場と親交の深いSasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)の横山大介が手がけている。
実際に走行するタクシーにも長場のイラストが描かれ、長崎市内を歩けばイラストが描かれたタクシーを多く見かけることが出来るので、この機会に長崎に足を運んでみるのも良いかも。
グッズの販売は6月21日(金)18時より、Blue Cabのオンラインストアにて実施予定だ。
【お問い合わせ先】
Blue Cab
https://www.blue-cab.com/