2017年に創業100周年を迎えた中善による初のオリジナルブランドとなる、zen to。
”多様な嗜好に応える、多彩な個性 ”をコンセプトに掲げ、バラエティに富んだ陶磁器を提案していく同ブランドだが、今回は、ブランド立ち上げ記念プロジェクトの第1弾として、ホフディランの小宮山雄飛と、フード編集者のツレヅレハナコを招聘し、それぞれとカレー皿を製作。
食に精通している2人が、波佐見焼ならではの白磁の美しさを活かしながら作ったカレー皿は、日々の食卓を彩ってくれること間違いなし。
販売は、8月3日(月)より、zen toのオンラインショップおよび、中目黒のBRICK&MORTARにて実施予定だ。
【お問い合わせ先】
zen to
http://www.hi- zento.jp/