ベンジャミン・ビグスビーの09AWコレクション

by Mastered編集部

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米音楽界きっての洒落もの、アウトキャスト(Outcast)のアンドレ3000(Andre3000)ことアンドレ・ベンジャミン(Andre Benjamin)が手がける新興ブランド『ベンジャミン・ビグスビー(Benjamin Bixby)』。
残念ながら戴冠はなりませんでしたが、ファーストコレクションだけでGQ/CFDA awardsのMenswear Designer of The Yearにノミネートされるなど、世界的に注目度の高いブランドです。

そしてそんな『ベンジャミン・ビグスビー』の2009年秋冬コレクションの様子が、FADERにて一足先にレポートされていたのでご紹介します。
「ブラック・バロンズ(実在したニグロ・リーグのチーム)ブルー・ボンバーズ(現存するNFLチーム)という、ふたつのライバルの中の第二次大戦時の戦闘機」というインスピレーションから生まれたという今回のコレクション。
まず「なぜ野球チームとフットボールチームがライバルなのか?」という疑問が浮かびますが、おそらく以下のようなことだと思います。

1. ブラック・バロンズは赤、ブルー・ボンバーズは青をイメージカラーとしているところ
2. ブラック・バロンズはアメリカ南部のバーミンガム、ブルー・ボンバーズはカナダのウィニペグという、南北に縦断するお互いのホームタウンの位置関係
3. どちらのイニシャルもブランド名と同じ「BB」であること

そして実際のコレクションも、赤と青、野球とフットボール、そしてフライトジャケットなどの要素が詰め込まれた、クラシカルだけど新しい、素晴らしい内容になっています。
実際の商品を見るのが今から楽しみです。

[via : The FADER]

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