過去にも様々な名作を生み出してきたこの両者による別注企画だが、今季はCITIZEN初の本格クロノグラフ機能付き時計として1973年に登場した『CHRONOGRAPH CHALLENGE TIMER』の進化形となる『TSUNO CHRONO』をベースモデルに採用。
12時側に配置されたプッシュボタンがツノのように見えることから名付けられた名作を、シルバーカラーとインパクトのあるゴールドカラーでアレンジした。
当時のオリジナルカラーやデザインを彷彿させる仕上がりが印象的で、滑らかなカーブを描く流線型のケースと、エッジのあるベゼルが織りなす調和も見逃せないポイントだ。
一般発売に先駆け、8月1日(日)より、BEAMS各店舗およびオンラインストアで先行予約を受け付けるとのことなので、確実に手に入れたい方はこちらを利用するべし。
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